全国大会では、どのチームも最高のコンディションで、日本一を目指して戦っています。1勝がとてつもなく大変なこと。常にボールをもらう道を作ってあげないと、簡単に囲まれインターセプトされてしまいます。ボールを持っていない他の4人(キーパーを入れると5人)の役割がとても大事だなと思いました。
ショートコーナー(ペナルティコーナー)にて 決死の攻防 |
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予選2試合目は 秋田 羽後との戦い |
試合開始 |
ボールカット アンド パス |
シュート(肩の力がもう少し抜けると・・・) |
サイドからの球出しに、スティックを合わせられれば |
ボールを持ってスピードダウンではなくアップ |
ドリブルで持ち上がるときに、他のプレイヤーが 常に球をもらいやすい位置にいること |
グラウンドの特性上、ボールが走りにくいし弾む。 Doribble and hit の方が攻めやすいか? |
『私も撮って・・・』というので |
予選1勝1分(埼玉美杉台戦 1-1、秋田羽後戦 5-2) で決勝トーナメントへ。全国で勝つことは難しい |
試合を見ていて正直、『チームのために』自分が何をすべきか、どう動くべきかが、伝わってこなかったです。伊吹山のいいところを相手チームがうまく消してしまったのかもしれません。自分のためにではなく、チームのために動いてこそ、勝利が生まれると思います。全国は甘くないなと思いました。(
・・・2日目に残ると思っていたので写真は撮れていません。
予選1試合目はまさかの敗北で |
この2試合目(樋脇戦)はどうしても勝たねばならない |
しかし攻めきれず |
同点のため予選通過できず |