2007 ジュニアオリンピック 
全国中学生ホッケー選手権大会

2007.8.17〜19 @静岡県清水町ホッケー場
伊吹山中学校の成績

女子 予選突破→決勝トーナメントへ

男子 予選通過ならず


女子

全国大会では、どのチームも最高のコンディションで、日本一を目指して戦っています。1勝がとてつもなく大変なこと。常にボールをもらう道を作ってあげないと、簡単に囲まれインターセプトされてしまいます。ボールを持っていない他の4人(キーパーを入れると5人)の役割がとても大事だなと思いました。

ショートコーナー(ペナルティコーナー)にて 決死の攻防

予選2試合目は 秋田 羽後との戦い

試合開始

ボールカット アンド パス

シュート(肩の力がもう少し抜けると・・・)

サイドからの球出しに、スティックを合わせられれば

ボールを持ってスピードダウンではなくアップ

ドリブルで持ち上がるときに、他のプレイヤーが
常に球をもらいやすい位置にいること

グラウンドの特性上、ボールが走りにくいし弾む。
Doribble and hit の方が攻めやすいか?

『私も撮って・・・』というので

予選1勝1分(埼玉美杉台戦 1-1、秋田羽後戦 5-2)
で決勝トーナメントへ。全国で勝つことは難しい


男子

 試合を見ていて正直、『チームのために』自分が何をすべきか、どう動くべきかが、伝わってこなかったです。伊吹山のいいところを相手チームがうまく消してしまったのかもしれません。自分のためにではなく、チームのために動いてこそ、勝利が生まれると思います。全国は甘くないなと思いました。(
・・・2日目に残ると思っていたので写真は撮れていません。

予選1試合目はまさかの敗北で

この2試合目(樋脇戦)はどうしても勝たねばならない

しかし攻めきれず

同点のため予選通過できず

 2日目へ

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