オーストラリアから帰ってきて、エネルギーを消耗し、この週末はテンションがあがらない。エネルギーをいただきに、村の中を歩きました。今日は、下板並〜上板並〜吉槻を歩いてみました。伊吹のほとんどの家と人を知っています。14年間の伊吹での生活で、あの人は亡くなったなぁとか、あの家がなくなっているなぁと、思い出します。出会う人は、優しく、また近況を伺うことができました。もうすぐ病院から退院される家に行き、家の周りの様子を見たり、近所の人に「帰って来られたらお願いしますね」と頼んだりしていました。