All Japan Hockey Junior High School Selection
Australia Tour 2008

2008 中学生選抜(U-16)日本代表ホッケーチーム オーストラリア遠征選手団

戦い終えて、キャンベラを去る日

いよいよ大会会場のキャンベラを去る日となりました。戦い終えた達成感と、家に帰る安堵感を感じさせながらバスに乗りました。

写真は、鈴崎哲夫様に全てを依頼しています。
ホームページ上の写真を含めて、ご質問や依頼は
鈴崎写真館にお願いします。
埼玉県飯能市仲町7-21 
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10日間お世話になった『キャンベラの母』Kazukoさん。いろんな細やかな心遣い、ありがとうございました。

4時間かけ、シドニーへ移動し市内観光&昼食

チャイナタウンでお買い物

おみやげはちゃんと買えましたか?

カンガルーかコアラか? 何がいいでしょうね

東北の元気な2人

ダーリングハーバーに大きなクリスマスツリーが

『君たちが2年後のU-18にシドニーで再開してくれることを期待します』と某先生。

ハーバーサイドでおみやげを買いました

横浜のような印象もありますが・・・ここはシドニー

だんだんオージーになってきましたね

買い物もできるようになりましたね

シドニーのハーバーブリッジをバックに

友情が芽生えましたね

高校では再びライバルか?

のんびりと立っているだけで癒される海の風、青い空、オペラハウス

Special thanks to Yoshi & Hiroko!
See you agein

たたかれる 保健室のN氏。
いぶきでの仕事より辛かったかも・・・

全くもって今日は普通の中学生、修学旅行のようでした。シドニーに降り立ったときの緊張感は取れ、リラックスしみんな仲良くなっていました。

Yoshiさん、Hirokoさん、このオーストラリア遠征のために(U-18遠征を送ったその足で)パースからお疲れの中、精力的に支援していただき、本当にありがとうございました。なお、今後のお二人の幸せをお祈りします。

また、キャンベラでは練習試合のふえを吹いていただき、ここシドニーでは観光案内をしていただきました西澤さん、ありがとうございました。

前述しましたが、キャンベラの母 Kazukoさんには家族一同で長い間、選手一団を温かく迎えていただき、ありがとうございました。選手がそれほど体調を崩すことなく、7日間の試合をこなすことができたのは、Kazukoさんご家族のご協力があってこそでした。

事務局の吉田先生には、ここ数ヵ月間の準備、運営などに尽力いただき、(おそらく関西空港に降り立つまで)無事に終わったことを感謝いたします。男子指導陣の山田先生、道端先生、幸田先生、藤原先生、川原先生、女子指導陣の大久保先生、山本先生、飯田先生、府金先生、アナリストの鈴崎さん、お疲れさまでした。

帰り道

遠征12日目、シドニーを早朝に発ち、10時間かけてソウルへ。ソウルでトランジットし、2時間かけて関西空港へ


シドニーにて、出国の手続き

みんなで支え合った12日間でした

西澤さん、Hirokoさん、Yoshiさんにお礼の

言葉とみんなが書いたサインボールをわたしました

オーストラリアで売っていたタバコのケースには、
口のガンや、足の壊疽(えそ)の写真付きでした

これでも吸いますか?
命をちぢめる毒薬

関空にて開団式

親御さんが歓迎してくれましたね。

みんなからもらったサインボール

ありがとう!

そしてお元気で!

最後に選手の皆さんにお願い  指導者の先生に、一言お礼を伝えて下さい。 今まで育ててくれた感謝の気持ちをご家族に伝えて下さい。

いろんな思い出を、友人や後輩に伝えて下さい。

See you Again


文責は畑野秀樹にあります。 


この大会に付き添って気がついたことなど

1.ユニフォームなど
 ジャージの下(ズボン)は、日の丸ではなく、ゼッケン番号の方がいい・・・洗濯するときなど、だれのかすぐにわかる
 スポーツバッグのサイドに、ゼッケン番号があるのは良かった

2.おみやげなど
 ピンバッジはとても人気があった。例えばヒコにゃんなどの和製のバッジも良さそう
 百円均一のおみやげを、いくつかもっていくと良さそう。例えば扇子とかはちまきとか千代紙とか

3.医療用品など選手の体調管理について
 連続する試合、異国の地、冬→夏という環境があり、胃腸を壊す選手がいた。・・・胃薬を処方
 出される食事だけでは野菜が少なく、便秘しがち・・・野菜や果物は現地のスーパーで買っておく
 連続する試合で、ケガの予防のために、弾性テーピング(ニチバン)をかなりの量使用した。オーストラリアではテーピングの習慣はなく、売られていなかった。
 湿布もあまり売っていない。モーラステープLを持っていった。
 現地は夏のため、花粉症を起こす選手がいた。
 試合中、スティックで顔面を切ったケースがあった・・・ステリストリップ、サージカルテープなど、縫合せずテープにより処置できたので持っていくこと
 1試合に氷を1袋(大袋)使った。フリーザーパックなどに小分けして試合中のクーリング、試合後の痛いところのクーリングに使った。連続する試合には絶対必要
 通常の診察のように「休みなさい」と言うことは、試合に勝つために来ている選手ばかりのため、気を遣う。医師がでしゃばらない。
 体温計は必要と感じた。本人は発熱に気がついていない。
 去年は遠征前に走り込みができていない選手がいた。今年は早くから試合の意識づけができていたのか走れていた。
 
 ケガをしやすい部位として、左足首、左ふくらはぎ、大腿四頭筋、大腿後面(ハムストリング)、左鼠頚部、腰部など。軸足となる左足が多い。
 O脚の選手が数人いた。大腿内転筋群の筋力が弱いことが予想された。バランスの良い筋肉づくりを。
 マシーンによる筋トレは、中学生ではしないほうがよい。筋肉がつきすぎて骨が伸びない。ホッケーに太い筋肉は要らない(中学生の持つイメージの修正)。
 外反母趾による土踏まず形成が悪い選手がいた。よいくつを選ぶこと(自分の足を傷める代わりに、くつに傷んでもらう)
 あご(顎関節)の痛みを訴える選手がいた。今回は誰もマウスピースを使っておらず、ケガの予防のためにもパワーを出すためにもマウスピースの使用を勧める。
 選手は遠慮して水分をあまりとっていなかった。のどが渇いてから水分をとっている。のどが渇く前に水分をとるように指導した方がいい。
 クーリングダウンが不十分
 ストレッチは筋肉ののびを意識して10秒〜20秒継続する。多くの選手が反動で筋肉のストレッチをしている(イッチニッサンという言葉で反動させている)ので指導の必要あり。