春の伊吹野 2009.3.20

 朝から老健を回診し、子どもたちが「6年生を送る会」に行くのを送り、その後『伊勢講』に参加してきました。伊勢講は、地元上野区の恒例の行事。普段なかなか忙しくて地元の方々ともお会いすることができないのですが、このような伝統も必要なのでしょう。
 伊勢講はちょっとお先に退席して、1時間だけ大久保を歩いてきました。その後、往診に向かいました。往診先では90歳前後の方々、一人はまもなくお亡くなりになりそうな状態。しかし家族はとてもうまく受け入れておられ、温かな空気に包まれていました。別の家では、遠方から帰ってきた子供家族の訪問に、少し元気になっていた高齢女性。家族の力を感じます。往診の後は、急患があり、診察・点滴をしていました。

 先日取材を受けた雑誌のライターさんからは、「24時間体制」ゆえの体の心配をしていただきました。ありがたいことです。何かを得るためには、何かを捨てなければならないです。よそのエリアに出て行くことは極力控え、お酒を飲んだり宴会に出かけることも極力控えています。

ヒメオドリコソウはだいぶん増えました

菫が咲き始め

ミヤマキケマン

のびのびと生えてきましたね

ヤマエンゴサクはみずみずしく

ヤマネコノメソウ

鮮やかなサンシュユ

キランソウ咲き始め

午後の光の中でスハマソウが輝いていました

ショウジョウスゲ

菜の花と農家(住人を案じています)