予定をお知らせします。(馬場先生)
6:00 起床・散歩(男女別)
7:00 朝食開始
8:30 ホテル出発
9:00-12:00 トレーニング(Parth Hockey Stadium 第2グラウンドにて)
昼食(サンドイッチ/subway)
13:00 Parth Hockey Stadium発
15:30頃 バンバリー到着予定
到着後、Bobによる、英会話コミュニケーション教室
17:00 女子親善試合 vs SWAS
18:00 男子親善試合 vs SWAS
終了後、交流イベント(夕食はSWASの保護者による、歓迎BBQパーティー)
20:30 バンバリー発
23:00頃 ホテル着
以上、初の試合は、長距離移動の後・・・完全アウェイ状態でのチャレンジ!
ハードな1日になりそうです!!
ホテルの朝食風景。名物ソーセージです。 |
一人1〜2本は食べています |
バンバリー遠征前の練習風景です。 男子はミーティング、女子はボールを使って調整しています。 徐々にオーストラリアの生活サイクルが慣れてきたのでしょうか、 それとも夕方に行われる親善試合、始めての海外選手との試合を前に、 選手たちは昨日より元気に声を出して練習しています。 |
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女子よりコメント
No.1 木村
とても暑くて、大変だけどがんばります!
No. 2 松村
なれない生活で大変ですが、とても楽しいです。残りの遠征を頑張ります!
No.3 井上
オーストラリア最高です。ホッケー頑張ります!
No.4 森川
すごく楽しいです。ハエがたくさんいます。ゲーム精一杯頑張ります!
No.5 安原
元気でガンバってます。
No.6 恩田
気温が高くて大変ですが、元気に過ごしています。今日も一日頑張ります!
No.7 中花
オーストラリアは日本とは全然違う暑さで、生活が大変だけどみんなで協力して楽しく過ごしています。
No.8 細川
日本とは環境が違うけど、みんなと楽しく頑張っています。
No.9 後本
喉がカラカラです。だけど、みんなと楽しくプレーして頑張ります!
No.10 森
オーストラリアはとても暑いですが、元気に毎日ガンバっています。残りの日もガンバリます。
No.11 安藤
携帯が圏外なので、連絡できません。
No.12 石原
気温が高くて大変ですが、真っ黒になるまで楽しんできます。
No.13 瀬川
無事着きました。とりあえず元気です。怪我もしていません。日本食が恋しいです。
たくさんの応援メッセージありがとうございます!いただいた応援メッセージをプリントアウトして女子が見ている様子です。そこを遠目でみている男子たち。そして、誰が「女子に見せてください」と聞きにいくかじゃんけんをしている様子です。
バンバリー遠征恒例のBob's 英会話教室の様子。
〜はじめて話をする人と会話のきっかけをつかむ導入編〜
アップ前に時間を設けてもらいました、はたして試合後の交流会はうまくいくのでしょうか。。。
17時試合開始。先発
村山 瀬川 森
安藤 中花 後本
恩田 井上 松村
安原
木村
立ち上がりは日本チームもSWASも様子を見るように一進一退のゲームが続き、25分間無得点のまま前半終了。
後半に入り、お互いに緊張がとけ声も足も動くようになってきた。しかし、後半8分DFの連携ミスから失点をゆるす。
失点後、FWやMFをかえながら、日本チームのペースをつくっていった。後半15分森がサークルトップからヒットでシュートを決め、振り出しにもどす。その後、いく度となくチャンスをつくるも得点できず、試合終了のホーンがなる。
課題が見えてきたので、明後日までに最後の調整をして本番にのぞみたい。
プロ顔負けのすばらしいフォームです! もちろん、得点しましたっ。 |
たいへん遅くなりました。・・・男子スタッフコメント
男子親善試合 VS SWAS
前半 2ー1
後半 3ー1
計 5ー2
得点 3分 PC No.17 渡辺 / 23分 PC No.14 松田
26分 FG No.15 近藤 / 37分 FG No.14 松田 / 47分 PC No.10 落合
失点は前後半ともに終了間際のPCでの失点でした。
体調不良やケガのため出場できなかった選手以外の選手がみんなフルに活躍してくれました。
「はやいプレッシャーからボールを奪い、攻撃へ」の共通理解のもとがんばりました。
試合後はSWASの選手と一緒に交流しながらBBQをいただきました。
BOBさんの英会話レッスンの効果あり!!
ホッケーだけでなく、ピッチの外でも選手達は外国人相手に果敢に挑戦していましたよ〜。
以上親善試合の結果報告でした〜。 明日からもがんばりましょう。では、おやすみなさい。
ここではほんの一部だけお見せします。
とにかくすばらしかった...のひと言でした、選手たちのコミュニケーション能力には圧巻です。
物怖じすることなく、オージーガールズやボーイズに話しかけ写真を撮ったり一緒にグランドでホッケーしたり、なかにはメールアドレスやfacebookアカウントを交換していた選手たちがいました。
「ホッケー」というたったひとつの共通点でここまで仲良くできる姿(選手たち)をみれることは、企画側(Yoshi&Bob)にとって最高にうれしいことです。