奥伊吹の秋 2012.11.4

昨日11月3日は「日本死の臨床研究会」で京都へ・・・勉強になった部分もあり。日本全体の中で多業種が話そうと思うと、共通の言語化が必要なことがわかりました。ただ自分のやりたいことのベクトルは、全国への発信よりは、地域住民との関係を大事にしたい。難しい言葉は要らないようにも思います。
今日は書類整理や往診、地元の人権集会のプレゼンなどがありましたので、午前中に奥伊吹に行ってリフレッシュ! 今日しかない

 
奥伊吹スキー場のゲレンデから・・・植生が豊かで赤も黄も緑も
 
赤く紅葉した木はやはり目立ちます
 
鮮やか
 
飛行機雲

逆光 
 
甲津原もまた見事
 
色とりどり
 
 
甲賀の神社はイチョウが見事

崩落を防ぐコンクリート壁も徐々に周囲に同化していくようです 
 
奥伊吹スキー場ではジムカーナ−レースが開催され、異常に賑やかであり
 
ゲレンデはきれいに整備されています。この冬も賑わうでしょうか?

ススキの草原 
 
ウルシの紅葉、グラデュエーション
 
シーズンを待つリフト
 
金糞岳もすっかり紅葉し
 
ゲレンデの途中の大岩・・・恐竜の卵か?
 
白山の方向。すっかり雪をかぶっていました