奥伊吹の秋 2013.10.28

台風が過ぎ、晴れ間が見えてきました。午前中しか時間が空いておらず、急ぎ足で奥伊吹に向かいました。姉川ダム周辺を歩きました。秋は秋で、いろいろな実がなり、鮮やかな色彩が時間を忘れさせてくれます。
 
センニンソウの花、まだ元気のいいものが咲いていました。
 
姉川ダム。紅葉にはもう少し早いようです。
 
アオツヅラフジ
 
ノイバラ
 
ノブドウの実は実に鮮やかです。
 
微妙な色彩
 
まるで宝石のようです。

時々小雨が降り、実の表面も艶が出て鮮やか 
 
ウリカエデ(瓜楓)の種はヘリコプターのプロペラのよう   ・・・ご教授感謝 m(_ _)m
 
紫式部
 
サルトリイバラ・・・葉っぱは「がらたて」というお菓子として使われます
 
曲谷ユリ園も・・・10年たつと・・・
 
何の実?(木?) A
 
ツルウメモドキ(蔓梅擬)だそうです(ご教授感謝)・・・これが赤くなるんですねぇ

クリ 

ホツツジ 
 
ヤクシソウの種・・・花は向こうに見える黄色い花
 
イシミカワ(石見川)・・・不思議な色合い   ご教授感謝 m(_ _)m
 
不思議な実をつけます。
 
五色の滝へ
 
気持ちの良い広葉樹林
 
シラキ(白木)の実・・・ご教授感謝
 
五色の滝
 
五色の滝。木橋が流れているところもあります。
 
ツリバナ
 
どうしてこんな人の顔のような作りにしたのかな?
 
クサギの実 赤と青のコントラスト
 
名前とは異なり、鮮やかな実