伊吹野の秋 2013.11.16

幸い、週末に晴れ間が出ました。午前中、老健回診をすませ、昼前に伊吹野から奥伊吹に向けて車を走らせました。この辺りは山が迫っているため、午後2時にもなると西側の山は影になってしまいます。
 
伊吹の紅葉・・・落ち葉もたくさん
 
伊吹―小泉間の蝉合峡谷は、ちょうど見頃です。車を走らせると窓いっぱいに紅葉が迫ります
 
ノブドウも赤色が出てきました
 
蝉合峡谷・・・さまざまな種類の木々がそれぞれの色を出しています。
 
生物多様性
 
ダム湖・・・
 
吉槻も見頃です。白壁がまぶしい
 
吉槻の欅(ケヤキ)の木・・・樹齢1000年と言われています
 
銀杏の木も枝を広く這わせています
 
甲賀の白山神社には、ひときわ目立つ銀杏の木・・・甲賀のシンボルですね
 
姉川ダム・・・カエデが植えられています。いい塩梅になってきました。
 
一枚一枚色のバランスが違いますね。
 
甲津原の奥伊吹スキー場。雪が降ればいつでもオープンできる様子。
 
奥伊吹スキー場。ススキが光っていました。
 
甲津原の山
 
甲津原の田んぼ

甲津原―曲谷間・・・昔は大曲峠と言われていたところ。 
 
ダム湖の周辺は公園として整備されています。真っ赤なカエデ
 
姉川ダム。白龍湖も色づいています。もう11月も半分を過ぎました。