休む間もなく次の試合が始まります。先発は
安藤 森 石野
細川 中花 森川
恩田 井上 松村
安原
石原
今回の相手はいまだ勝利のないチームなので、監督からの指示はFWは点を取りに行くことDFは失点をしないことを確認して試合に臨んだ。
前半開始そうそうCF森がドリブルで突破をはかるが、相手DFに阻まれる。しかし、流れにのった日本は再三相手ゴールを脅かす。前半16分瀧澤が左からセンターリングをあげるが、相手DFに一旦カットされるもCF森がこぼれ球を拾い、ゴール前の瀬川にパスを通し、瀬川がそれを落ち着いて決めた。前半18分PCを取得するが得点できなかったが、前半19分瀬川のドリブル突破からシュートを決める。
後半は疲れが見え始めた選手に変わり元気がある藤平・新井・細川らを投入し、プルスからの追加点を狙う。後半開始直後からFWのドリブル突破からシュートするシーンがたくさん見られた。後半は相手陣内でゲームを進めることができ、後半13分PSを取得。日本にとって初めてのPSとなる。監督はキャプテン井上を指名。シュートを決めるが、惜しくもタイムアップのためノーゴールの判定。その後も日本優位の試合が展開され試合終了。この結果3勝1分になる。つぎ試合も勝利して決勝進出を決めたい。
日本
2-0 NSW GT
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