いよいよ F-H-E Cup 最終日、
男女とも3位入賞を目指し、悔いの無い試合をして欲しいものです!
11.27.の日程をお知らせします。
5:30 起床、散歩
6:00 朝食
7:30 出発
8:00頃 Perth Hockey Studium 着
9:30 女子3位決定戦 vs SWAS
11:00 男子3位決定戦 vs SWAS
※なお、3位決定戦は、前後半各25分。同点の場合も延長戦はしないが、ペナルティーシュートアウトをサドンデス方式で行い順位を決める。
12:30 女子決勝戦見学
14:00 男子決勝戦見学
15:30 プレゼンテーション(表彰式)
17:00 ホッケー場発
帰宅後、夕食(ピザを注文する予定)
※今夜は、荷物整理と部屋の片付けも行わせます。
気合いを入れて試合に臨みます。勝って終わりましょう |
スライディングにも慣れました。 |
1点を取りに |
得点しました! みんなの力で! |
体格差をものともせず果敢に攻める |
前半15〜25分の様子 |
後半15〜25分の様子 |
2−0で勝ちました。おめでとう |
本日は最終戦、女子は3位をかけた試合です。相手はSWASで親善試合を含めると3回目の戦いで、通算成績2分けなので三度目の正直といきたいところです。前後半25分ハーフで行われます。
先発は
瀧澤 瀬川 森
森川 中花 後本
恩田 井上 松村
安原
木村
この試合も前線からのプレスで得点を取るという作戦で試合にはいる。
立ち上がり前半2分ライトサイドでボールを受けたFW瀬川がそのままサークルインをしてプッシュシュートをGKの右脇を通し決める。その後、一進一退の攻防が続くも徐々に相手ペースになってきた。FWの交代を頻繁に行い、日本ペースを取り戻そうと采配をふるう。1点リードのまま前半を折り返す。
後半に入り、守りにはいることにならないように指示をした。前半同様の作戦で戦うため18人全員をコートに送った。後半3分PCを取られるもカウンターでチャンスをえる。これをきっかけに日本の怒涛の攻撃がはじまる。後半24分プレスからボールを瀧澤が奪い、サークルの中の瀬川にパスをする。パスを受けた瀬川は迷うことなくシュートをはなつがGKのファインセーブで阻まれるも、リバウンドを瀧澤がダイレクトシュートで追加点を得る。2-0のまま試合終了。日本チームの勝利で3位となった。
今回、親善試合を含めると3回目の対戦です。有終の美を飾れるか?
戦い抜くことを誓う |
今年のチームは非常に攻撃力のあるチームと評価されていました |
決めた!! |
既に3位を決めた女子も応援してくれましたね。男子のスピードに驚いていました |
必死で守る |
キーパーもナイスセーブ連発でした |
本当に果敢に攻めていました。 |
前半 15〜25分の様子 |
男子後半15〜25分の様子 |
4−2で勝ちましたね。3位おめでとうございます。 |
NSWのチームから、3年連続で試合をしているフレンドリーシップに対して盾をいただきました。 |
男子優勝はマレーシア。準優勝はWA U-16、3位に日本U-16。 女子優勝はWA U-15、準優勝はNSW KB、3位に日本U-16。 おめでとうございます。 |
優勝チームには金色のスティック、準優勝は銀色。3位は赤のミニスティックを贈られました |